モグニャンキャットフードは腎臓病の猫に食べさせても大丈夫?療法食との違い

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モグニャンは、腎臓病になってしまっている猫にも与えても大丈夫なの?

病院から紹介された療法食は食いつきが悪い。腎臓病でも食べれるキャットフードはあるのか気になる方もいるかと思います。

そこで、食べさせても大丈夫なのかを調べてみました。

モグニャンの成分を腎臓病療法食の成分と比較してみました

まず、療法食とは獣医師の判断ですでに病名が付いてしまっている猫のご飯です。これ以上、症状を悪化させないために成分がきっちり調整されています。

モグニャンは病気にならないように、人間でも食べれる食材と穀物不使用(グレンフリー)なので消化にも優しく負担が少ない無添加のキャットフードです。

うちには、腎臓病と尿路結石(ストラバイト)をかかえる猫が1匹います。発症は子猫の時です。

以来、病院から紹介して教えて頂いたROYAL CANIN(ロイヤルカナン)という療法食を11年、食事として与えています(*^^*)

ROYAL CANIN(ロイヤルカナン)と成分を比較してみました。

 モグニャン 100g/
約374kcal           
(療法食)ロイヤルカナン腎臓サポートスペシ 392kcal/100g(療法食)ロイヤルカナン猫用 PHコントロール2 尿路結石 386 kcal/100g
粗タンパク質30.00%21.0%以上30.0%以上
脂質16.00%15.0%以上13.0%以上
粗繊維3.00%5.7%以下3.7%以下
粗灰分6.00%6.3%以下9.7%以下
水分7.00%6.5%以下6.5%以下
リン0.53%0.08 g0.23 g
マグネシウム0.12%0.02g0.02g
ナトリウム0.31%0.10 g0.31 g
カルシウム0.62%0.2g0.3 g
カリウム0.80%0.23g0.23g
タウリン0.05%0.06 g0.05 g

上の表で見てもらえばわかるかと思いますが、腎臓病の猫が気を付けなければいけないリン、マグネシウム、ナトリウム(塩分)がやや高め。カロリーは大丈夫そうです。

そこで、販売しているメーカーの株式会社レシティアン様に電話で問い合わせてみました。

腎臓病の猫は安心?販売メーカーへの問い合わせ

腎臓病や尿路結石の猫にあげても大丈夫ですか?

メーカーさんの答えは、『当社のキャットフードは療法食ではない事をまずご理解下さい。材料は良質な食材を使っていますが、特定の病気の猫ちゃんには獣医師さんとご相談されてからの方がいいかと思います。』とお姉さんが丁寧に答えて下さいました。

ちなみに、腎臓病でも食べさせている方はいらっしゃるんでしょうか?の問いかけにも、『はい。いらっしゃいますよ』と回答頂きました。

つまり、購入して与えるのは自己責任でお願いしますという事になるのかなと私は思いました。

ただ、一般に売っている安い添加物だらけなキャットフードよりは、肉より魚の比率も多くいらない余計な物をはぶいて安全に無添加で作られています。

ですから、健康な猫ちゃんの病気の予防食としてならすごくいい良質なキャットフードです。

すでに獣医師の診断で、腎臓病(慢性腎不全など)の診断がおりている場合、与えてもいいかかかりつけの獣医師さんにまずは相談して下さい。

腎臓病の猫に与えてもいいのか?かかりつけ獣医師の答え

では、私のかかりつけの獣医師の回答はどうなんだろうという事で、こちらも電話で問い合わせてみました。

結果、おすすめはしませんという回答でした。『11年、腎臓の数値の安定と尿路結石ができないのは、療法食で病気が出ないように調整できているからです。

食いつきが悪いなら、他の療法食もあるのでそちらを試してみて』と言われました。

はい。11年ずっとROYAL CANIN(ロイヤルカナン)一筋です(*^^*)

今ではおやつなども見向きせず、他の猫のご飯でさえ興味も持たずにROYAL CANIN(ロイヤルカナン)しか食べません。。

購入しても、興味ないだろうなと思っていたら、袋開けた瞬間に寄ってきて鼻ふがふがさせて興奮。欲しいのかと思い、お皿に乗せてあげたら食べました(*’ω’*)

今まで他の猫たちのご飯や、おやつにも興味を示さなかったのに驚きです。やっぱりいい商品なんだろうなぁ、と食いつきを見て思いました。。

ですが、私はモグニャンを腎臓病と尿路結石の猫には与えていません。やっぱり先生からの回答で、不安がぬぐえないからです。他の3匹の猫達の病気の予防食として購入しています。

うちの猫は、子猫の時に腎臓の数値が悪くなり尿路結石になりました。尿管に管を通して、ストラバイト結石を取り除くまで4日間入院しています。

子猫用のちゃんとしたキャットフードあげていたのに、何故?と思いましたし気持ち的にも辛かった。。

先生の話では、大人になってから腎臓病になる猫も多いけれど、もともと持っている体質から出てきてしまう猫もいると言われました。つまり、うちの子はもともと腎臓が弱くて結石になりやすい体質だったわけです。

また、数値が悪くなったり入院して痛い思いはさせたくないし、何より長生きしてほしいと思っているため療法食のROYAL CANIN(ロイヤルカナン)しか与えな事にしています。

療法食が高くて経済的な面で負担になる方は、獣医師の相談の元で試してみて下さい。

猫ちゃんの腎臓の数値や成分で、先生に判断してもらってから購入するのが一番不安が消えるのではないでしょうか。

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